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目次 IDE画像 発売年 概要 エディションの種類 エディション機能比較 対応OS 対応.NET Framework 含まれる開発環境 サポート終了日 IDE画像 発売年 2003年 概要 .NET Framework 1.1対応 .NET Compact Framework対応 Visual J# 統合 エディションの種類 Visual Studio .NET Enterprise Architect MSDN Deluxe Edition Visual Studio .NET Enterprise Architect Visual Studio .NET Enterprise Developer MSDN Deluxe Edition Visual Studio .NET Enterprise Developer Visual Studio .NET Professional MSDN Deluxe Edition Visual Studio .NET Professional Visual Studio .NET Academic Visual Basic .NET Standard Visual C# .NET Standard Visual C++ .NET Standard Visual J# .NET Standard エディション機能比較 http //www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/previous/2003/features/featurelist.aspx 対応OS Windows 2000 SP3以上 Windows XP Windows Server 2003 対応.NET Framework .NET Framework 1.1 含まれる開発環境 Visual Basic Visual C# Visual C++ Visual J# サポート終了日 メインストリーム サポート終了日2008/10/14 延長サポート終了日2013/10/08 参考 マイクロソフト プロダクト サポート ライフサイクル マイクロソフト サポート ライフサイクル
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このページはFL Studioの情報をまとめていたwiki「FL Studio @ ウィキ」のアーカイブです。 情報はかなり古い(2008〜2015年ころ)のでご了承ください。 購入前の質問FL STUDIOはヒップホップやテクノなどのダンス系ミュージックに向いていると聞いたのですが、ロックやポップスは作れますか? じゃあなんでFLはダンステクノに最適なソフトなんて言われてるの? Windows7や8(64bit)で問題なく動きますか? Mac版ありますか? Demoを試しています。デモソングを鳴らすと音飛びやノイズが激しいのですが対処法はありますか? デモ版と製品版の違いって何? FL Studio 4(または5、6…)の頃に買ったんですが、これと最新版ではやっぱり差がありますか? プラグインやサンプルが少ないだけならば、そのまま使い続けようと思うのですが。 他のDAWを使用していますが、FLの優れた点って何ですか? 今使ってるDAWと組み合わせると何か便利になりますか? 他のDAWと併用する予定なので、VST版がついてくるプラグイン一覧を知りたいです。 サンプル素材はどれくらい同梱されてますか?インストーラに同梱されているもの(DL版/BOX版共通) 後から無料DLできるもの(DL版/BOX版共通) BOX版限定のもの ライセンスFLのライセンスてPC1台につき1ライセンス?ノートとデスクトップで併用したい場合はもう1ライセンス買わないとダメなの? FLを買った人が「やっぱり必要なくなった。売ろう」と思った場合は譲渡などは可能なのでしょうか? 購入Cubase studio 4ってクロスグレード対応ですよね?クロスグレードって買うときになにか証明みたいなのが必要ですか?それともインストールするときになにか必要ですか? FL Studio Signature Bundleが欲しいのですが、もう本家では新しいバージョンが出ているみたいです。日本版はまだ旧バージョンしかないようです。日本版を買えばすぐアップデートして最新版にできますか?学生なのでクレジットカードを持っていません。 クレジットカードが作れないのですが、本家から購入は可能ですか?銀行振り込みでどうにかなりませんか? クレジットカードがないので親のカードを借りようと思うのですが、何か問題ありますか?たとえばユーザー名が親の名前になっちゃうとか… 他に購入手段はないの? Image-Line Shopで購入してから一週間経つんですが返信メールが来ません。これってなにか操作ミスりましたかね?クレジットカードの方には情報行ってるみたいなんですが… アカデミック版ありませんか? 関連商品と公式ショップ公式ショップ見たらEdisonとかSlicexとか売ってるみたいだけど、あれって別売だったの?てっきりProducer以上なら同梱だと思ってたのに… The FL Studio Bible買ったことある人いる?中身はどんな事かいてあるんだろ。 日本語で読める解説書ありませんか? DL版ユーザーですが、後から日本語ヘルプだけ手に入れる方法ありませんか? フックアップの日本語ヘルプは英語ヘルプの内容を100%含んでると考えていいの?つまりこのwikiの「マニュアル翻訳」セクションは要らなくなる? ILアフィでもらったバーチャルキャッシュが半端に余ってるんだけど、足りない額を現金で補って何か買うことってできないの? あれ?BOX版を買うとバーチャルキャッシュがもらえるって以前聞いたんだけど、ついてないよ? Juice PackにReeverb2が入ってないのはなんで? 日本で売っているFL Studioパッケージには「英語版」と書かれていますが、ちゃんと「日本語マニュアル」は付いてきますよね? 購入前の質問 FL STUDIOはヒップホップやテクノなどのダンス系ミュージックに向いていると聞いたのですが、ロックやポップスは作れますか? デモソングにもシンプルなボーカルロック入ってます。 演歌も、童謡も、もちろんロックやポップスも作れる、要は使う人次第です。 じゃあなんでFLはダンステクノに最適なソフトなんて言われてるの? ダンスとかテクノは同じフレーズの繰り返しが多いから、パターンやブロックやクリップを並べるタイプのシーケンサーはそれ向きとか言われる。別にFLだけが特に向いてるというわけでない。 イチローは野球で真価を発揮する、かといって別に短距離の選手になれないこともない。 Windows7や8(64bit)で問題なく動きますか? 動きます。 Mac版ありますか? まだありません。FL StudioはDelphiというWindows専用の開発言語で書かれているため、簡単には移植できないのです。ご了承下さい。 ただし「CrossOver」というIntel Mac上でWindowsアプリをネイティブ実行するためのフレームワークがあって、それをFL専用にカスタムしてかぶせる計画が進行中です。純粋なMacアプリになるわけではないので、Mac用VSTやAUプラグインが使えない(読み込めるのはWindows用VSTのみ)などの制限がつきますが、これを使えば別途OSをインストールすることなしにMac単体でFLを動かせます。 現在βテストの段階ですので、正式リリースまでもうしばらくお待ち下さい。一足早く触りたい人はいま購入すればすぐ試せます。 Demoを試しています。デモソングを鳴らすと音飛びやノイズが激しいのですが対処法はありますか? ほとんどの場合はPCの性能不足が原因です。デモソングは重いソフトシンセを多用しているので、スペックの低いPCを使っていると高確率で処理しきれなくなり音飛びやプチプチ音が発生します。 この場合はFL Studioの「Audio Settings」で再生バッファを多めに取ると改善される可能性があります。そのかわりレイテンシは増えますので(鍵盤などを押した時の反応が鈍くなる)、調節しながら最適点を見つけてみて下さい。 また、サウンドカードやオーディオインタフェースのドライバを変更してみると状況が変わるかもしれません。現在使用中のドライバがWindows標準のMMEドライバ(「プライマリ サウンド ドライバ」)であるならば、まずはレイテンシを低く抑えられるASIOドライバに変えてみることをお勧めします。FL StudioのインストーラにはASIO4ALL(フリーソフトの汎用ASIOドライバ)が同梱されていますのでこれでもかまいませんが、もしサウンドカードメーカーが公式にASIOドライバを提供しているならば(たとえばCreativeの公式ドライバには含まれている。ONKYO製品には無い)一般にはメーカー製を使った方が確実です。 逆に現在メーカー製ASIOドライバを使っていて不具合が出るようならASIO4ALLに変えたり、場合によってはWindows標準ドライバに戻したりしてみてもよいでしょう。 以下は旧バージョンにおけるAudio設定の解説サイトです。Fruityloops 3.5時点なのでものすごく古いですが、設定項目はあまり変わっていないので参考になります。 ■俺流ランバダ FRUITYLOOPS ttp //oreryu.velvet.jp/fruity/index.php チュートリアル ttp //oreryu.velvet.jp/fruity/kantan.php デモ版と製品版の違いって何? デモ版のFL Studioは保存したプロジェクトファイルを再度ロードすることができません。 デモ版の別売プラグインは数分おきに音が止まります。また保存したプリセットを再度ロードすることができません。 基本的にそれ以外の機能は全部使えます。つまり内蔵プラグインだけを使い、がんばって一度もセーブせずに作業して成果をWAVに書き出せば、デモのままでも一曲完成させることができちゃいます。でも気に入ったら買ってね。 FL Studio 4(または5、6…)の頃に買ったんですが、これと最新版ではやっぱり差がありますか? プラグインやサンプルが少ないだけならば、そのまま使い続けようと思うのですが。 変更点はここにまとめられています。 http //flstudio.image-line.com/documents/history.html 互換性や操作感の変化が心配なら、デモをダウンロードして自分で確認するとよいでしょう。異なるバージョンのFL Studio(βリリース含む)は同じPCに共存可能です。でもFL Studioは他のDAWと比べてもかなり互換性問題や急激なUI変化が少ないソフトだと思いますよ。 他のDAWを使用していますが、FLの優れた点って何ですか? 今使ってるDAWと組み合わせると何か便利になりますか? 河合鮭缶さんの書いた「いつものソフトが大化け。組み込んで使うFL studio」 が参考になると思います。 http //www.geocities.jp/brotherasazuke/sakekanworks/ 他のDAWと併用する予定なので、VST版がついてくるプラグイン一覧を知りたいです。 Signature Bundleに含まれる以下の四つだけです。 DirectWave Hardcore Maximus Sytrus 基本的に、FL Studio本体(Express~Producer)にはFL専用プラグインしか同梱されていません。なのでバンドルパック(Signature)に入っている追加分だけがVST版ライセンスを含むことになります。 ただ、FL Studio自体が自らをVSTクライアント化する機能を持っているので、他DAW→FL→プラグイン という形で呼び出せば他のDAWからFL専用プラグインを鳴らすことは可能です。 サンプル素材はどれくらい同梱されてますか? 別途DLするものを含めるとトータル3~4GBほどのファイルを無償で利用できます。初めて買う人でもサンプル素材だけで十分曲を仕上げられる分量です。 ただし全体的な傾向としてドラム系の音は豊富なのですが、それ以外のアコースティック楽器の音は不足気味です。生音を打ち込みたい人は別売りライブラリの追加購入も検討した方がいいでしょう(もっとも「生楽器の音が欲しければ専用ライブラリを買え」という事情はどこのDAWでも似たようなものです)。 インストーラに同梱されているもの(DL版/BOX版共通) FL Studio 11の時点ではおよそ2400ファイル、114MB(圧縮時)のWAV素材が同梱されています。そのうち約半分はドラム系で、残りはギター、ベース、キーボード、効果音、ボイスなどです。 FL Studio起動後、画面左のブラウザパネルから「Packs」フォルダを開いてみてください。 後から無料DLできるもの(DL版/BOX版共通) 「Content Library」と呼ばれるFL Studio内蔵のダウンロードマネージャ経由で、追加音源やプリセットをDLできます。 http //www.image-line.com/support/FLHelp/html/download_manager.htm WAVファイルに絞ると全体で7500ファイル、2.8GBほどの内容が無償公開されています。 このうち約4割を占めているのがドラムプラグイン「FPC」用音源です。およそ3300ファイルの全てが無料であるうえ、プリセットも完備されていてまとまりが良いので、かなり使いでがあります。 残りはサンプラー「DirectWave」用音源、もしくは単体のループ素材となります。しかしこれらの多くは別売り有償ライブラリのお試し版のような意味合いで提供されているため、内容はわりとバラバラです。たとえば「トロンボーンがあると見せかけてスタッカートしかない」などせこいセレクトになっています。 とはいえ(いわゆる体験版とは違って)商用利用も許可されている正式な音源なので、そこそこ実用にはなります。 BOX版限定のもの BOX版に限り、通常は単独で販売されている商品「Generic Sample CD」($29)がまるまる一枚ついてきます。 http //www.image-line.com/content/Sample+Fusion/generic+sample+cd/ これは5596ファイル646MBの音源集です。中にはflp(FL Studio標準プロジェクト)形式で読み込めるループスコアつきのドラム/ベース素材、各社のシンセサイザ(ARP、Roland、Yamaha等)から採録したパッド系中心のサウンド素材、SimSynthなどのプラグインで使えるパッチ、などこまごましたものが一通り入っています。良く言えば福袋みたいな感じですが、悪く言えば寄せ集めです。 ライセンス FLのライセンスてPC1台につき1ライセンス?ノートとデスクトップで併用したい場合はもう1ライセンス買わないとダメなの? 一人1ライセンスですので、他人に貸さない限り何台でも制限なく併用できます。Image-LineのFAQページにも公式回答があります。 Can I install FL Studio on more than one PC (if I own a License)? http //support.image-line.com/knowledgebase/base.php?id=36 ans=72 Q 二台以上のマシンにFL Studioをインストールしていいですか? A ソフトを利用するのがあなた一人である限り問題ありません。 ただし悪用は認められませんので気をつけて下さい。複数人で同一ライセンスを共有していることが判明した場合、あなたのライセンスは剥奪される恐れがあります。 これは別売りプラグインなど、Image-Lineの他の製品についても同様です。公式フォーラムでスタッフがコメントしています。 Installing FL Studio on 2 computers with 1 licence ? http //forum.image-line.com/viewtopic.php?t=2338 Q アメリカ国外への旅行に持って行くノートPCにFLを入れて行きたいんだけど大丈夫?SytrusとかPoizoneもいい? A 使用するのがあなた一人である限り問題ありません。by reflex(←スタッフ) FLを買った人が「やっぱり必要なくなった。売ろう」と思った場合は譲渡などは可能なのでしょうか? できません。FL Studioのライセンスは「non-transferable」と定められており、有償・無償を問わず一切の譲渡が禁止されています。現在の価格設定およびLifetime Free Updatesを維持するためには必要な制限なので理解して欲しいとのことです。 http //support.image-line.com/knowledgebase/base.php?id=29 ans=105 (公式FAQ) FL Studioの購入前に、プロジェクトファイルの保存が出来ないなど以外は製品版と全く同一なdemoをよく試して検討してください。 なお言うまでもありませんが、これから購入する人が中古品を選ぶのもおすすめしません。前の人がユーザー登録を済ませた状態で売却していた場合、あなたが買った中古品は海賊版と同じ扱いとなり、今後のバージョンアップなどを受けられなくなってしまいます。 もし確実に未登録だとわかれば一応は問題なく使えますが、やはり厳密には規約違反となりますので推奨できません。 (参考)Ordering Issues Where to buy FL Studio on Ebay / Craigslist / Auction sites http //support.image-line.com/knowledgebase/base.php?id=51 ans=116 購入 Cubase studio 4ってクロスグレード対応ですよね?クロスグレードって買うときになにか証明みたいなのが必要ですか?それともインストールするときになにか必要ですか? 質問者が日本代理店フックアップに問い合わせました。 Cubase Studio 4はクロスグレード対象ですか? はい。本来は対象ではなかったのですが、他のお客様で同じ問い合わせの際にImage-Line社に問い合わせたところ許可をもらえましたので、公にはしておりませんが対象として受け付けます。 クロスグレード商品を購入する資格があるというのはどのようにして証明するのですか? 詳細は製品の中に御案内がございますが、製品の所有を示すものをFAXか郵送でお送りいただき登録いただく形になります。登録ができませんとユーザー登録が出来ない形になり、(日本代理店フックアップでの)ユーザーサポートや将来的なアップグレードが出来ない形になります。 オーサライズの方式はどのようなものですか? シンプルにシリアルナンバーを入力する形になります。海外の開発元であるImage-Line社にインターネットで登録してサンプルのダウンロードや一部付加機能等のサービスが受けられますが、こちらは Image-Line社の運営するサービスとなりますので日本語訳や登録方法などはサポート対象外となっております。ご了承ください。 二台(ノートとデスクトップ)に入れて使うことは可能ですか? 可能ですが、厳密にはソフトウェアというライセンス商品になりますので同時に2台のPCにはインストールすることは違法です。前環境を削除していただきましてインストールをする分には問題ありません。 ※前述のImage-lineの公式見解と矛盾するため、フックアップがライセンス形態を勘違いしている可能性が高いと思われます(フックアップは単に販売を仲介しているだけなので、こういう制限を設ける権限はないはず)。 心配ならば本家Image-Lineにユーザー登録したうえ、本家サイトからインストーラをダウンロードし直して使うとよいでしょう。パッケージ同梱のディスク以外からインストールしたものは規約上フックアップの管轄外となるため、確実にImage-Line側の方針が適用されます。 FL Studio Signature Bundleが欲しいのですが、もう本家では新しいバージョンが出ているみたいです。日本版はまだ旧バージョンしかないようです。日本版を買えばすぐアップデートして最新版にできますか?学生なのでクレジットカードを持っていません。 可能です。アップデートするには本家Image-Line社にユーザー登録を行う必要がありますが、カード情報は要りません。 なお本家でアップデートする場合は日本語ヘルプや紙マニュアルは付属しません。これらが欲しい場合は日本代理店を経由する必要がありますので、有償となります。この場合は日本代理店フックアップにユーザー登録(Image-Lineとは別管理)を行った上、フックアップのサイトから申し込んで下さい。 クレジットカードが作れないのですが、本家から購入は可能ですか?銀行振り込みでどうにかなりませんか? 未成年やさまざまな理由でクレジットカードの審査が通らない場合でもVISAデビットカードなら作れるかもしれません。 VISAデビットカードがあれば、決済にVISAカードが使える多くの店で買い物が可能です。(少なくともImage-Line本家での購入は問題ありません) 日本国内では以下の銀行でVISAデビットカードを発行しています。 スルガ銀行 http //www.surugabank.co.jp/my/debit/ イーバンク http //www.ebank.co.jp/kojin/debit/ 銀行振り込み(Bank Transfer)での購入は対応している銀行で可能ですが、手数料が非常に高額になるようです。 クレジットカードがないので親のカードを借りようと思うのですが、何か問題ありますか?たとえばユーザー名が親の名前になっちゃうとか… はい、気をつけないとFL起動時に表示されるユーザー名がカードの持ち主の名前になってしまうかもしれません。このユーザー名はIDとしても用いられるため、二度と変更できません。 プロフィール上の「実名」「カード情報」「フォーラムユーザー名」などは後から変更できるため実害はありませんが、起動時に毎回親の名前を見る羽目になってなんとなく恥ずかしくなっちゃいますので、情報入力にあたっては十分注意して下さい。 他人名義のクレジットカードを使いつつ、ユーザー名は自分の名前にしておきたい場合は、以下のような購入方法があります。 1. 新規購入時、カード名義のほかに「使用者名」を入力する欄があるみたいです(未確認)。 アカウント情報をはじめ名前に関する欄は原則すべて自分の情報で埋めるようにし、支払い方法選択後の「カード名義人」のところだけ持ち主(親)の名前を使うようにして下さい。 ただここ数年でショップの仕様が少し変わっていますので、いま具体的にどういう項目名になっているかはちょっとわかりません。 2. ギフトクーポンを購入するという形をとれば、安全確実に他のユーザーに購入権を転送することができます。 まず親の名前でアカウントを作り、親のアカウントでショップ一番下の「Gift Certifiate」を購入して下さい。金額は$99、$199、$299の定額から選ぶ形になります。購入が済むと20桁のギフトコードが親御さんのメールアドレスに届きます。 しかるのち改めて自分専用のアカウントを作成し、自分のアカウント管理ページに入って、右下の「Register my serials」のところに送られてきたギフトコードを入力して下さい。これであなたは一定額の買い物ができるポイントを手に入れたことになります。 あとはこのアカウントでショップに行って好きなものをカゴに入れ、支払い方法に「IL Virtual Cash」を選べばOKです。 もちろんこのクーポンは既にクレジットカードを持っている既存ユーザーへのプレゼントとしても使えます。 他に購入手段はないの? 現在はローソンやサークルKサンクスといった日本のコンビニでの支払いもできるようになりました。 支払い方法で「Konbini(JP)」を選択してください。この場合決済代行会社はAVANGATE社となります。 ただしAVANGATE日本拠点での処理が昼12時以降にならないと行われないようで、タイミングによっては丸1日近く待たされることになるので注意してください。 例えば夕方に支払いを行っても実際に使用できるようになるのは翌日の午後になってしまうということです。 Image-Line Shopで購入してから一週間経つんですが返信メールが来ません。これってなにか操作ミスりましたかね?クレジットカードの方には情報行ってるみたいなんですが… 自分のメールアドレスを打ち間違えたか、もしくは迷惑メールフィルタに引っかかった可能性が大です(特にYahooやHotmailには相当数の前科があります)。ですが現在のシステムでは、注文確定~購入完了までのメッセージはすべてアカウントページの「SUPPORT TICKET」から閲覧できるようになっていますので心配は要りません。仮にメールを受け取り損ねても、自分のアカウントにさえログインできるならば現在の状況を確認できます。 もし確認してもやはりおかしい(チケットが存在しないのに引き落とされている、注文状況が処理中のままずっと進行していない、など)場合は、何か重大な問題が起きていることになりますので、サポートに連絡して下さい(英語で)。連絡は該当の注文チケットのページにある「Reply」から行います。注文自体が認識されていないなど、適切なチケットがない場合は、チケット一覧のページから「Add New Issue」を押して下さい。 アカデミック版ありませんか? あまり知られていませんが、実はあります。 ただし個人用ライセンスは海外の一部代理店のみの取り扱いとなっており、他国在住者が輸入することは想定されていません。ダウンロード版もないので、忘れた方がいいでしょう。 たまに日本の輸入業者が転売していることがありますが、正式な購入ルートとは言えないため、あまりおすすめはできません。トラブルがあったという報告はまだないものの、何かあった際には自己責任での対応が求められます。 しかもFLのアカデミック版は(Photoshop等と異なり)作品の商用利用が許可されていないので、せっかくいい曲ができても発表の場が限られてしまいます。 またLifetime Update権も付属しません。アカデミック版からのアップデートはImage-Lineショップでは行えないため、英文でメールを書いて個別に申し込む必要があります。 総じてメリットよりもデメリットの方が大きいと思われますので、日本在住の人は学生であっても通常版の購入をおすすめします。 なお唯一の例外として、あなたが学校の講師等であり教材としてまとめ買いを検討している場合に限り、海外代理店を使わずImage-Lineから直接ライセンスをDL購入することができます。この場合はそこそこの割引を受けられますが、数量は最低10ライセンスからとなります。 http //support.image-line.com/knowledgebase/base.php?id=52 ans=128 http //www.image-line.com/documents/educational.html 関連商品と公式ショップ 公式ショップ見たらEdisonとかSlicexとか売ってるみたいだけど、あれって別売だったの?てっきりProducer以上なら同梱だと思ってたのに… いえ、確かにProducer以上のFL Studioには同梱されています。別途購入する必要はありません。 公式ショップで売っているのはVST/スタンドアロン版です。他社製DAWのユーザー向けに販売しているものです。 機能はFL Studio同梱版と完全に同一なので、FL Studioメインの人なら特には要りません。ただしライセンスは別々なので、FL Studioを持っていてもVST版のライセンスはもらえないことにだけ注意して下さい。 このような「FLで使うなら購入不要だが、VST版は別ライセンス」というタイプのプラグインには以下のものがあります。 DrumSynth Live DX-10 Edison Juice Pack(Delay、EQUOなどの定番プラグイン13個パック) Slicex SimSynth Live Vocodex WASP/WASP XT The FL Studio Bible買ったことある人いる?中身はどんな事かいてあるんだろ。 回答1 2・3割が本体について、残りはプラグインの解説みたいな感じ。1冊持っておくと便利かもね。 回答2 前に持ってたけど、本家FL公式サイトにあるビデオチュートリアルの方がよっぽど役に立つと思う 。というか今のWIKIとかテンプレサイトで十分だよ。洋書を読む手間を考えたら全然。 回答3 紙で読めるマニュアルみたいな感じかな。でもやっぱ本になってると便利で良いよね。PC立ち上げなくてもみれるしさ。だからみんなもFLバイブル買おうぜ! 補足 The FL Studio Bibleはオンデマンド出版なので、内容は必要に応じてリアルタイムで改訂されており、注文するとその時点での最新版が印刷・発送されます。ですので書名が同じでも買った時期によって内容は若干異なります。逆に言うと書名がFL Studio 8 Bible→9 Bibleに変わったとしても別に全く新しい本になったというわけではありません(同じ本が地道に改訂され続けているだけです)。 以下のURLでちょっとだけ試し読みできるようになりました。 http //www.lulu.com/product/paperback/fl-studio-bible/6357418?showPreview 日本語で読める解説書ありませんか? 藤本健氏がFL Studio 10をベースに書いた本が今のところ最新です。 『BASIC MASTER FL STUDIO』 http //www.bnn.co.jp/books/title_index/dtm/basic_master_fl_studio.html また、過去にはFL Studio 7~8をベースにした服部心護氏の著作が数冊発売されていました。部分的には現在でも通用する内容ですが、さすがに古いので今から積極的に探す必要はないでしょう。 『DTMならコレにおまかせ! FL Studio 8 徹底入門ガイド』 http //www.rutles.net/books/220.html DL版ユーザーですが、後から日本語ヘルプだけ手に入れる方法ありませんか? これまではBOX版を買い直さない限り不可能でしたが、FL11になってついに日本語ヘルプが単体発売されました。 BOX版を持っているか否かにかかわらず、誰でも次のURLから単体購入することができます。日本語の「Getting Started」pdfマニュアルとのセットで、価格は\840です。 https //www.dlmarket.jp/products/detail/233401 なおFL12以降もこの方針が維持されるかどうかはわかりません。 フックアップの日本語ヘルプは英語ヘルプの内容を100%含んでると考えていいの?つまりこのwikiの「マニュアル翻訳」セクションは要らなくなる? いいえ。たとえばHarmlessやMorphineなど、Signature Bundleに含まれないプラグインの説明は英語のまま翻訳されていません。 MaximusとHardcoreはSignatureに含まれてるはずですが、なぜかこれらも翻訳されていません(Sytrusの翻訳はあります)。 あと、Scottの小粋なジョークは軒並み削られています。 プラグイン以外の機能説明のページはほぼ全部大丈夫です。 ILアフィでもらったバーチャルキャッシュが半端に余ってるんだけど、足りない額を現金で補って何か買うことってできないの? できます。原則としてはバーチャルキャッシュと他の支払い手段を併用することはできないのですが、自腹でキャッシュを追加することにより実質的に任意の額の買い物をすることができます。 あらかじめ自分のアカウントにログインした上でショップに入り、商品一覧の下の方にある「IL Virtual Cash Depsoit」という項目を探して下さい。この枠内に追加したい金額をドル単位で記入し(ただし最低$9からなので注意)、チェックを入れていつも通り決済手続きを進めれば、指定した金額があなたのクレジットカードに課金され、同時に同額のバーチャルキャッシュが現在ログイン中のアカウントに追加されます。 あとは増えたバーチャルキャッシュを使って再度欲しいものを買えばOKです。 あれ?BOX版を買うとバーチャルキャッシュがもらえるって以前聞いたんだけど、ついてないよ? それはFL9限定の措置です。 FL10以降はBOX版にもLifetime free updatesがつくようになったため、引き替えにバーチャルキャッシュは同梱されなくなりました。 FL8以前のBOX版にはバーチャルキャッシュ自体がついていません。 いま未登録のFL9を持っている人は、まずImage-Line公式サイトでアカウントを作ってから同梱シリアルナンバーを登録すれば、自動的にアカウントに$49のバーチャルキャッシュが追加されます。 Juice PackにReeverb2が入ってないのはなんで? Reeverb系のエンジンはUltrafunk社製なんだけど、ライセンスでFL以外の製品への再利用が禁じられてるんです。 (by reflex) 日本で売っているFL Studioパッケージには「英語版」と書かれていますが、ちゃんと「日本語マニュアル」は付いてきますよね? 日本語で書かれた薄い紙マニュアルが付属します。またインストールCD内に日本語字幕が付いた英語音声のチュートリアルビデオが入っているほか、起動時に閲覧できるヘルプファイルも日本語化されています。 いずれも初めての人にとっては助けになりますが、ヘルプファイル以外はそれほど詳しい内容ではないため、必須というほどではありません。初心者の方は紙マニュアルよりも解説サイトやブログを見た方がわかりやすいでしょう。
https://w.atwiki.jp/visualstudio/pages/25.html
目次 発売年 概要 エディションの種類 対応OS 対応.NET Framework 含まれる開発環境 サポート終了日 発売年 2002年 概要 .NET Frameworkに対応した初の開発環境 .NET Framework 1.0対応 全ての言語の開発環境が一つに統合 当初の名前はVisualStudio .NET エディションの種類 Visual Studio .NET Enterprise Architect MSDN Deluxe Edition Visual Studio .NET Enterprise Architect Visual Studio .NET Enterprise Developer MSDN Deluxe Edition Visual Studio .NET Enterprise Developer Visual Studio .NET Professional MSDN Deluxe Edition Visual Studio .NET Professional Visual Studio .NET Academic Visual Basic .NET Standard Visual C# .NET Standard Visual C++ .NET Standard 対応OS Windows NT 4.0 sp6a以上 Windows 2000 SP2以上 Windows XP Windows Server 2003 対応.NET Framework .NET Framework 1.0 含まれる開発環境 Visual Basic Visual C# Visual C++ サポート終了日 メインストリーム サポート終了日2007/07/10 延長サポート終了日2009/07/14 参考 マイクロソフト プロダクト サポート ライフサイクル マイクロソフト サポート ライフサイクル
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Boltfish レーベル Boltfish Recordingsは、2004年1月にCHEjUことWil BoltonとMINTことMurray Fisherによって設立されたレーベル。イギリスはロンドンに拠点を置く。型番はBOLT ***。 レーベル名の由来は、設立人それぞれの姓の一部を合わせたもの。 2004年1月27日、レーベル第一作であるMINTの"Audubon EP"をリリース。これはMINTにとっても第一作である。 レーベル5作目にMINTの友人であるMediumDanが、レーベル所属のミュージシャンの音源をミックスしたアルバム"Interim Measures"をリリースした。 積極的にA Rを行い、KarmøyやPolestar、Joseph Auerなど多数のミュージシャンをデビューさせている。 2009年より、包装をDigipakに変更、可能な限り限定版DVDの付属などといった新方針がとられている。詳細はレーベル公式に。 リリースミュージシャン MINT CHEjU Z-Arc City Rain Zainetica Joseph Auer Karmoy Obfusc Polestar Infinite Scale Statskcartsa Richard Houghten BTB Loveless David Newlyn Electric West Milieu ENV(itre) Hatchelt Damien Shingleton Lum Test Pressing October Man Mise en Scene Line Noise Sektor Taborshell dooQ 8yone Bal-a-klah-va Complex Routine Preston Amorph Links 公式 My Space You Tubeチャンネル
https://w.atwiki.jp/srpg_studio/pages/32.html
グラフィックキャラチップ マップチップ 特殊効果アイテム杖 オーブ 道具 その他 戦闘システム その他システム 某紋章の作品を再現する際にどこまで再現出来るかについてです。 新規参入者に、どういったことができるかを伝えるためのページです 見出し含めて、ご自由に編集してください 特に断りがない場合、体験版の範囲内で再現可能なものをお願い致します。 (体験版のver.は1.229時点のものです。) グラフィック キャラチップ ※特記がない限り男女それぞれにキャラチップがあります 下位クラス FE SRPG Studio(公開オリジナル素材含む) 戦士系 関連キャラ ソシアルナイト(Sナイト) ソシアルナイト アーマーナイト(Aナイト) ガーディアン(※男のみ) ペガサスナイト(Pナイト) ビーストテイマー 剣士 マーシナリー 傭兵 ×(マーシナリーという剣歩兵がいる) 戦士 バンディット 山賊 バンディット 海賊 バンディット 弓兵系 関連キャラ アーチャー アーチャー ハンター アーチャー 魔道士系 関連キャラ 魔道士 マージ 僧侶 プリースト シスター プリースト ダークマージ ダークマージ 上位クラス FE SRPG Studio(公開オリジナル素材含む) 戦士系 関連キャラ ソードマスター ソードマスター ウォーリア バーサーカー? バーサーカー(DS) バーサーカー? パラディン パラディン ジェネラル エンペラー ファルコンナイト x(ビーストテイマーはいる) ドラゴンナイト(Dナイト) ドラゴンテイマー 勇者 x(グラディエーターという盾持ち剣歩兵がいる) 弓兵系 関連キャラ スナイパー スナイパー ホースメン レンジャー 魔道士系 関連キャラ 賢者 セイジ 司祭 ビショップ 暗黒司祭(ソーサラー) ドルイド(※性別不明) 特殊クラス FE SRPG Studio(公開オリジナル素材含む) ロード ロード 盗賊 シーフ コマンド x 踊り子 ダンサー バード バード マムクート x 敵専用クラス FE SRPG Studio(公開オリジナル素材含む) ソルジャー ソルジャー バーサーカー(SFC) x 皇帝 アーマーナイト 竜 ドラゴン マップチップ 再現が難しいマップ索敵マップ 特殊効果アイテム 詳細は公式HPのヘルプマニュアル→データ設定→アイテムを参考。スキルを付与すればカスタムパラメータ無しでも応用は可能。(武器を装備ではなく、持ち物として所持の方で機能する点に注意) 杖 効果説明 SRPG Studio実装 遠くの味方のHPを回復させる 種類 HP回復、範囲の設定 指定範囲、(射程2以上) 味方全員のHPを回復させる 種類 全体回復 味方を遠くへ移動させる 種類 瞬間移動 遠くの味方を自分の隣に引き寄せる 種類 行動回復 壊れた武器を修理する 種類 耐久変化 死んだ味方を生き返らせる 種類 蘇生 扉を開ける 種類 鍵開け 遠くの宝箱を取る 種類 鍵開け そのターンだけ、敵味方全員が魔道書と杖を使えなくなる ステート付与 (ステート先で)封印より 隠された部屋の中を覗く ? 行動済の味方全員を未行動とする(再行動できる) 種類 行動回復 オーブ 効果説明 SRPG Studio実装 敵の地形効果・特効・必殺・闇のオーブの効果を無効に スキル 武器を使っても減らなくなる スキル 全パラメータの成長率+30% 使用効果 ドーピング 周囲へ支援効果+10%/敵味方に5~13のダメージ(ただしHPが0になることはない) ? 周囲へ支援効果+10% スキル ターンの最初にHPが全快する イベント? 相手の攻撃をすべて封印する スキル 道具 効果説明 SRPG Studio実装 特効攻撃を受けなくなる スキル 飛行系に対する特効を無効 スキル 店での買い物が全品半額になる(10G未満切り捨て) スキル 値引き 秘密の店へ入れるようになる 可 宝箱を開けられる 可 地竜を消し去る ? 竜に変身する 形態変化 持っていると成長率が変化する 成長値ボーナス その他 ※体験版で再現可能なものの記入をお願いします。 【できること】 神器装備中なら経験値2倍にする効果 壊れた武器(武器タイプから壊れた武器を設定) 【できないこと】 呪いの武器(スクリプト) 戦闘システム 【できること】 支援 【できないこと】 トライアングルアタック 降りる(DS版では廃止) ~の絆(DS版のみ) 錬成(DS版のみ) 兵種補正(DS版のみ)※公式スクリプトで以前できたが、現在は仕様変更されエラーが出る。 その他システム 【できること】 【できないこと】 闘技場
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このページではエディションごとの機能の違いについて書きます。 公式のエディション比較情報 エディションの種類ライフタイムフリーアップデートについて クロスグレード版について エディションごとの機能や付属プラグインの違い基本機能 オーディオエディタ Generator Instruments (楽器) Effector (エフェクター) 公式のエディション比較情報 最新の情報は公式のエディション比較表が詳しいです 公式のエディション比較情報 エディションの種類 FL Studioには以下のエディションがあります。(※価格はサウンドハウスやSonicwireなどを参考) エディション 価格 一言説明 概要 Fruity Edition 17600円 ✗オススメできない オーディオクリップ(プレイリストに波形を直接配置する)が最大8つまでという制限があるのでオススメしません。またオーディオの録音とStem分離ができません Producer 22880円 ◯少しでも安く買いたい場合 すべての機能が利用可能 (※1)。いくつかの人気プラグインが含まれないので、外部プラグイン中心で良い場合はこのエディションとなります Signature 33660円 ◯通常買うべきエディション (※2) 加算シンセの Harmless やピッチ補正ソフトの Newtone 、簡単にStutterやScratch効果が得られるGross Beatなどの人気のプラグインが含まれています。Producerから+10000円程度でこれらのプラグインが手に入るのはお得なので、できればSignatureを買うのがおすすめです。さらにクロスグレード版だと22000円程度なので、主要なDAWの中ではかなり安い部類に入ります (※3) All PluginsEdition 71500円 △付属プラグイン全部入り (※4) 最上位版ですが、コスパが悪いのであまりおすすめされないエディション (※5) (※1) Producer以降のエディションはすべての機能が使えます。違いは「使用可能なプラグインの数」のみです (※2) 2024.4.18追記:ProducerとSignatureの価格差が開いたので評価を下げました。ただピッチ補正プラグインの Newtone が含まれる (=耳コピしやすくなる) という点でおすすめであることに変わりはありません (※3) クロスグレード版はかなりお安い価格で、クロスグレード対象となるソフトも多いです (※4) "All Plugins Edition" は「購入時点での全部入りセット」なので、購入後に "All Plugins Editoin" 入りしたものは含まれない可能性があることに注意します (※5) "All Plugins Edition" はその価格から「Image-Lineへのお布施エディション」と呼ばれがちですが、フラグシップシンセのHarmorや物理モデリングの弦楽器シンセ Sakura、TB-303クローンの Transistor Bass、今どきなピッチシフトの Pitch Shifter、使いやすいトランジェントシェイパーのTransient Processor などが気になる人は買う価値があります Image-Lineから購入、または上位エディションへアップグレードする時は 毎年10〜11月あたりに行われる20〜25%引きセールのタイミングを狙うのがおすすめです ライフタイムフリーアップデートについて ライフタイムフリーアップデートの権利はすべてのエディションに付属しています。 クロスグレード版について クロスグレード版は "Signature Edition" の扱いとなり、当然ながらライフタイムフリーアップデートの権利も付属しています。 どのDAWがFL Studioのクロスグレードの対象になるかは以下のページにリストアップされています。 FL Studio 21 Signature クロスグレード クロスグレードには VOCALOID や Synthesizer V も含まれるので、歌モノを作りたい人はこれらと一緒に購入することで FL Studioを安く手に入れることもできます。 やや不正確な情報ですが「クロスグレードの登録は代理店のサポートを受けられる権利なので、対象となるDAWを持っていなくてもクロスグレードを登録可能」との情報もあります。 ただしこれは未確認で間違っている可能性もあるので、自己責任でお願いします。 エディションごとの機能や付属プラグインの違い 基本機能 Fruityエディションのみ、オーディオクリップの最大数が8つ、オーディオの録音ができないという制限があります。 機能 Fruity Producer Signature All Plugins Edition オーディオクリップ △ ◯ ◯ ◯ オーディオの録音 ✗ ◯ ◯ ◯ オートメーションクリップ ◯ ◯ ◯ ◯ パターンクリップ ◯ ◯ ◯ ◯ MIDIのサポート ◯ ◯ ◯ ◯ ライフタイムフリーアップデート ◯ ◯ ◯ ◯ オーディオエディタ Fruityはオーディエディタを使うことができません。またピッチ補正プラグインの Newtone が使えるのは "Signature" 以降となることに注意します。 プラグイン Fruity Producer Signature All Plugins Edition Edison ✗ ◯ ◯ ◯ Newtime ✗ ◯ ◯ ◯ Newtone ✗ ✗ ◯ ◯ Generator & Instruments (楽器) リストだけ見ても違いがわからない人のために、"Signature" と "All Plugins Edition" で追加されるプラグインのリストアップと簡単な説明をします。 "Signature" で追加されるプラグイン DirectWave Full マルチサンプル音源のプラグイン。お試し用の音源が22プリセット。+5つの高品質なピアノ音源があります Harmless 加算式ベースの減算式シンセ。アナログっぽい太い音が出せるシンセで標準プリセットも数多く用意されていて充実している "All Plugins Edition" で追加されるプラグイン Drumaxx 物理モデリングのドラム音源。個人的には好きだけれども、多くの人はFPCで十分かもしれない Harmor 発表当時話題となったモンスターシンセで過激なワブルベースなど今でも通用する派手な音が出せる。FL Studioユーザーの中でも人気が高く、これ目当てで All Plugins Editionを買う人は多そう Kepler Exo JUNO-6とJupiter-8の音を忠実に再現しつつも現代的な解釈を加えたアナログシンセ Morphine 4ボイスの加算型シンセサイザー。太いベースにきらびやかなFMサウンドが出せる Ogun BellやCymbalなど金属系の音を作るのに向いたシンセ。インパクト音も作りやすそう Poizone V2 トランス向きのいい感じの音が出るシンセ Sakura 物理モデリングで弦の響きを繊細に再現したシンセ Sawer 旧ソ連のアナログ名機FORMANTA Polivoksをモデリングしたポリフォニック・シンセ。アナログシンセ特有の太いベースやリード、温かみのあるパッドが作れて、HouseやTranceなどにマッチするような気がします Toxic Biohazard 6オペレーターのFM音源減算型のシンセサイザー。FM音源だけあって、エレピとパッド系はとてもゴージャスで良いです Transistor Bass 実機を高い精度で再現したTB303クローン。TechnoやTrance向けのみょんみょんした音が出せます 機能 Fruity Producer Signature All Plugins Edition 3x Osc ◯ ◯ ◯ ◯ Autogun ◯ ◯ ◯ ◯ BassDrum ◯ ◯ ◯ ◯ BeepMap ◯ ◯ ◯ ◯ BooBass ◯ ◯ ◯ ◯ Channel Sampler ◯ ◯ ◯ ◯ DirectWave Full ✗ ✗ ◯ ◯ Drumaxx ✗ ✗ ✗ ◯ Drumpad ◯ ◯ ◯ ◯ FLEX ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity DrumSynth Live ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity DX10 ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Granulizer ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Kick ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Pad Controller(FPC) ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Slicer ◯ ◯ ◯ ◯ Groove Machine Synth(GMS) ◯ ◯ ◯ ◯ Harmless ✗ ✗ ◯ ◯ Harmor ✗ ✗ ✗ ◯ Kepler ✗ ◯ ◯ ◯ Kepler Exo ✗ ✗ ✗ ◯ MiniSynth ◯ ◯ ◯ ◯ Morphine ✗ ✗ ✗ ◯ Ogun ✗ ✗ ✗ ◯ Plucked! ◯ ◯ ◯ ◯ Poizone ✗ ✗ ✗ ◯ Sakura ✗ ✗ ✗ ◯ Sawer ✗ ✗ ✗ ◯ Slicex ✗ ◯ ◯ ◯ SoundFont Player ✗ ◯ ◯ ◯ Speech Synthesizer(macOSでは利用不可) ◯ ◯ ◯ ◯ Sytrus ✗ ◯ ◯ ◯ Toxic Biohazard ✗ ✗ ✗ ◯ Transistor Bass ✗ ✗ ✗ ◯ Wave Traveller ◯ ◯ ◯ ◯ Effector (エフェクター) FL Studioのエフェクターは大量にありますが、"Signature" と "All Plugins Edition" で追加されるものは以下のとおりです。 "Signature" で追加されるプラグイン Gross Beat 「ゲート」「グリッチ」「リピート」「スクラッチ」といった一通りのエフェクトを簡単に表現できるエフェクター。他の市販の類似するエフェクターよりもダントツで優れている気がします Hardcore ギターにかける歪みエフェクトが一通りできるエフェクター Pitcher リアルタイムのピッチ補正エフェクター Vintage Chorus JUNO 6を再現したコーラスエフェクト Vintage Phaser Electro-Harmonix Small Stone Phase Shifter™に触発され、モデル化されたフェイザー "All Plugins Edition" で追加されるプラグイン LuxeVerb 低負荷で高品質なリバーブ。とても使いやすいリバーブで今どきな音が簡単に出せるプリセットがある Transient Processor アタックとリリースを調整する2バンドのトランジェントシェイパー。とりあえず”Attack” と “Release” のツマミを動かせばいい感じになるのでUIがわかりやすく使いやすい Pitch Shifter ピッチシフトエフェクター。声ネタのピッチやフォルマントをキレイに加工しまくれる神プラグイン。Rizerサウンドも簡単に作れる 機能 Fruity Producer Signature All Plugins Edition Control Surface ◯ ◯ ◯ ◯ Distructor ◯ ◯ ◯ ◯ EFFECTOR (12 FX) ◯ ◯ ◯ ◯ EQUO ◯ ◯ ◯ ◯ Frequency Shifter ✗ ◯ ◯ ◯ Frequency Splitter ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity 7 Band EQ ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Balance ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Bass Boost ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Blood Overdrive ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Center ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Chorus ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Compressor ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Convolver ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Delay ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Delay 2 ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Delay 3 ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Delay Bank ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Fast Distortion ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Fast LP ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Filter ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Flanger ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Flangus ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Formula Controller ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Free Filter ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity HTML NoteBook ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Limiter ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Love Philter ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity LSD ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Multiband Compressor ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Mute 2 ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity NoteBook ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity NoteBook 2 ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity PanOMatic ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Parametric EQ ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Parametric EQ 2 ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Peak Controller ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Phase Inverter ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Phaser ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Reeverb ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Reeverb 2 ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Scratcher ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Send ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Soft Clipper ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Squeeze ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Stereo Enhancer ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Stereo Shaper ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity Vocoder ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity WaveShaper ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity X-Y Controller ◯ ◯ ◯ ◯ Fruity X-Y-Z Controller ◯ ◯ ◯ ◯ Gross Beat ✗ ✗ ◯ ◯ Hardcore ✗ ✗ ◯ ◯ Hyper Chorus ✗ ◯ ◯ ◯ LuxeVerb ✗ ✗ ✗ ◯ Maximus ✗ ◯ ◯ ◯ Multiband Delay ✗ ◯ ◯ ◯ Patcher ◯ ◯ ◯ ◯ Peak Controller ◯ ◯ ◯ ◯ Pitcher ✗ ✗ ◯ ◯ Pitch Shifter ✗ ✗ ✗ ◯ Razer Chroma ◯ ◯ ◯ ◯ Soundgoodizer ◯ ◯ ◯ ◯ Spreader ✗ ◯ ◯ ◯ Transient Processor ✗ ✗ ✗ ◯ Tuner ◯ ◯ ◯ ◯ VFX Color Mapper ◯ ◯ ◯ ◯ VFX Keyboard Splitter ◯ ◯ ◯ ◯ VFX Key Mapper ◯ ◯ ◯ ◯ VFX Sequencer ◯ ◯ ◯ ◯ Vintage Chorus ✗ ✗ ◯ ◯ Vintage Phaser ✗ ✗ ◯ ◯ Vocodex ✗ ◯ ◯ ◯
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FL Studio Mobile FL Studio Mobileはスマートフォンやタブレットで動作する FL Studioです。 デスクトップ版と比較して、操作性を一般的なDAWに寄せている印象(1つの音源が1つのトラックで完結)で、モバイルの作曲ソフトとしては好評のようです。 ここでは「デスクトップ版」を基準に解説を行います。 FL Studio MobileFL Studio Mobileを使うメリットとデメリットメリット デメリット リンク 注意点連携する場合はプラグインの定期的な更新が必要 プラグイン版は今後有料となる可能性がある モバイル版との連携モバイル版のデータをデスクトップ版で開く (Wifi経由) モバイル版のデータをデスクトップ版で開く (クラウドストレージ) トラブルシューティングデスクトップ版とモバイル版でバージョンが異なる場合 ストレージサービスへの連携がうまく行かない場合 モバイル版の演奏データをFL Studioに移行する方法1つのトラックの移行方法 複数トラックの移行方法 その他復元用 *.fst ファイル FL Studio Mobileを使うメリットとデメリット 総評としては、FL Studioより操作性が劣るため複雑な構成の楽曲を作るのは大変ですが、FL Studioよりも後発だけあってUIや機能が洗練されており、またお気軽に作曲できるメリットもあります。 例えば通勤時間が長くて自宅での作曲に時間が取れない場合、FL Studio Mobileを導入するのは良い選択かもしれません。 ただ画面が狭いスマートフォンでの作業は難しいので、8〜10インチ以上のタブレットで使うのをおすすめします。 またモバイル版からデスクトップ版へのデータ移行は制限が多いので、そのあたりも割り切って使えるのであればおすすめです。 メリット メリット 説明 低スペック環境でも動作する 一昔前のスペックの低い端末でも快適に動作します 1音源・1トラック方式 DAW界での異端な存在である FL Studioと異なり、FL Stuido Mobileは一般的なDAWの操作感に近くて使いやすいです UIが整理されている FL StudioよりもモダンでミニマルなUIとなっていて機能が整理されています(FL Studioと比較してUI周りの煩雑な印象がない) モバイルに最適化された操作性 タッチ操作で曲が作れるので、電車での移動中やカフェなど外出時でも作業しやすいです プラグインが充実している シンセ・エフェクターともに数多く揃っており、プリセット数も多いです シンセのエディットが充実 モバイル作曲ソフトでありながら、FilterやLFOなどでシンセの音作りを細かく行うことができます エフェクターが現代的な機能に最適化されている エフェクターはシンプルながらも洗練されたものが揃っています(AutoduckやFilter、MultiFXなど) タッチでリアルタイム操作できる タッチ・スワイプ操作でフィルターなどのツマミをリアルタイム操作できるのが楽しい デメリット デメリット 説明 FL Studioより作業効率は悪い タッチ操作のみなので、マウスやキーボードを使うFL Studioと比べるとどうしても作業効率が落ちてしまいます。また複雑な曲構成を作るのは大変です(※MIDIキーボードは接続できるようです) 連携時のバージョン合わせが手間 FL Studio Mobileのモバイル版とデスクトップ版のバージョンを合わせる方法がプラグインを「手動でインストール」するしかないです(ただバージョンが違ってもある程度読み込めます。またFL Studioが正式リリースされればその時点での最新版には更新できます) デスクトップ版の操作性は良くない FL Studio Mobileのデスクトップ版の操作性はあまり良くありません(モバイル版準拠のタッチ操作に最適化しており、FL Studioで使えるCTRLキーとの組み合わせ操作やホイールクリックでパラメータリセットなどができない) 演奏データの移行がMIDIファイル 演奏データの移行がクリップボード経由でできません(MIDIファイルに一度エクスポートしなければならない) シンセやエフェクター、オートメーションをそのまま移行できない シンセやエフェクターは FL Studio Mobile専用なので、オーディオデータに書き出す以外にデータの移行方法がありません。オートメーションをがっつり組んでもFL Studio Mobile専用のデータとなり移行できません デスクトップ版を動かすにはPCのスペックが必要 デスクトップ版の FL Studio Mobileを快適に動作させるにはPCのスペックがそれなりに必要となります その他のデメリットはFL Studio Mobileって結局どうなん?という記事が詳しいです。 日本語UI非対応 Undoできない操作がある 生楽器系が少ない Audio Unitsに非対応(基本的に外部プラグインが使えない) リンク 公式マニュアル - FL Studio Mobile Plugin 公式フォーラム - FL Studio Mobile ここからFL Studio Mobileのプラグインの更新ファイルがダウンロードできます 注意点 連携する場合はプラグインの定期的な更新が必要 ドキュメントには以下の記載があります。 重要 FL Studio Mobileプラグインは頻繁に更新され、FL Studioユーザーフォーラムから常に最新のプラグインをダウンロードしてインストールします。 インストール場所は、それぞれ以下の通りでインストールフォルダにそのままコピーするのでちょっと大変です(モバイル版がバージョンアップされるたびに更新が必要となります)。 OS 場所 Windows C \Program Files\Image-Line\FL Studio 21\Plugins\Fruity\Generators\FL Studio Mobile macOS /Applications/FL Studio 21.app/Contents/Resources/FL/Plugins/Fruity/Generators/FL Studio Mobile 更新が正しく行われると、ここのバージョン番号が最新になります。 プラグイン版は今後有料となる可能性がある FL Studio Mobileのプラグイン版(デスクトップ版)はいずれ有料となる可能性があります。 FL Studioプラグインバージョンは、すべてのFL Studio所有者に無料です。いつものように、当社はこれらの条件を変更する権利を留保します。したがって、FL Studio Mobile(Android、iOS、またはWindows App用)を所有している場合は、ILアカウントに登録し、FLプラグインバージョンに引き続き無料でアクセスできます。アドオン購入として販売することを決定した場合(現時点では計画はありません)。簡単に言えば、すべてのFL Studioの所有者は、このプラグインを無料で入手できます。モバイル版をILアカウントに登録すると、そのままでいることが保証されます。 ですが、もし有料になったときでも、モバイル版を所持していればアカウント連携と無料で使えるとのことです。 現状デスクトップ版の FL Studio Mobileプラグインはあまり操作性が良くないので、連携以外の目的で使うことはないと思います。ですが今後デスクトップ版の使い勝手が良くなったときに、有料化する狙いがあるのかもしれません…。 モバイル版との連携 FL Studio Mobileのメリットとして、外出中でもお手軽に作曲できることがあります。 その場合、モバイル版のプロジェクトファイルをデスクトップ版の FL Studio Mobileで開くことができます。 モバイル側で現在開いているプロジェクトを直接共有することはできず、 プロジェクトファイル(*.flm)にいったん保存する必要があります。 モバイル版のデータをデスクトップ版で開く (Wifi経由) Wifiを使ったデータ移行の手順です。前提条件として同一ネットワーク上にお互いが接続していなければなりません。 方法はデスクトップ版の FL Studio Mobile から "FILES Direct share" から "localhost" ボタンをクリックします。 そしてモバイル側の "FILES" に表示される "Direct share" サーバーをタップします。 するとダイアログが表示されるので "Send Mine" を選びます(このとき "Send All" を選ぶと追加コンテンツを含めてすべて送信します)。 するとデスクトップ版側でプロジェクトファイルを開けるようになります。 モバイル版のデータをデスクトップ版で開く (クラウドストレージ) クラウドストレージを使って同期するには "Google Drive" または "One Drive" といったクラウドサービスを使用します。 まずはモバイル版側の手順ですが、右上のFLアイコンをタップ。 右上の "FILES" から Cloud backup の "Sign in" ボタンをタップ。 利用しているクラウドストレージサービスを選びます(ここでは Google Drive を選びました)。 無事連携できたら、"Synchronize" で同期します。 編集中のプロジェクトは同期してくれないので、 事前にプロジェクトファイルは「保存」しておく必要があります 後はデスクトップ版の FL Studio Mobile でも同じことをして連携します。 (手順はまったく同じです) 連携がうまくいくと、保存したプロジェクトファイルが "SONGS" の一覧に表示されるので、これを開きます。 無事プロジェクトファイルを読み込むことができました。 トラブルシューティング デスクトップ版とモバイル版でバージョンが異なる場合 なお、デスクトップ版とモバイル版でバージョンが異なると以下の警告が表示されることがあります。 この場合、バージョンに依存するプロジェクトファイルでなければ「Yes」で開くことができますが、できるだけ最新のプラグインをインストールした方が良さそうです。 ストレージサービスへの連携がうまく行かない場合 ストレージサービスへのログインがうまく行かない場合「went wrong」というメッセージが表示されることがあります。 その場合、一度 "Sing Out" を選んで再びログインを行うと解決する可能性があります。 モバイル版の演奏データをFL Studioに移行する方法 1つのトラックの移行方法 モバイル版の演奏データをFL Studioに移行するにはMIDIファイル経由で行います。 まずはチャンネルを右クリックして "Save as MIDI" を選びます。 MIDI出力ウィンドウが表示されるので "SEND" を選びます。 すると保存先を選ぶダイアログが表示されるので、任意の場所に保存します。 複数トラックの移行方法 プロジェクトすべての演奏データをまとめて出力したい場合は、"SONGS" から "Save" ボタンをクリック。 "MIDI SEND" を選ぶと、トラック情報をまとめてMIDI出力できます。 なおこのMIDIファイルですが、複数トラックがまとめられたMIDIとなるため、そのままチャンネルにドラッグ&ドロップするとこのように1つのピアノロールにまとめられてしまいます。 チャンネルごとに分離したい場合は、チャンネルラックの何もないところにMIDIファイルをドラッグ&ドロップします。 このとき "Channel type" に "FLEX" を指定すると、FLEXのチャンネルが複数作られます(基本的にピアノかドラムのプリセットになります)。 特にFLEXを立ち上げる必要がなければ、"MIDI Out" に変更してもOKです。 "Accept" を押すと、トラックごとにチャンネルが作られMIDIをインポートすることができました。 その他 復元用 *.fst ファイル 間違って *.fst ファイルを消してしまった人のために、*.fst を添付しておきます。 FLStudioMobile.zip これをブラウザの "Plugin database Misc" に入れると復元できます。
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Noisesome Recordings レーベル Christophe Elskensによって設立された、ベルギーを拠点とするレーベル。オンラインミュージックマガジン"soundslike"の傘下である。 ベルギーにいるミュージシャン(バンド)の作品をリリースすることを目的として設立されたため、リリースもDijf SandersやMotekといったラインナップとなっている。 またレーベルはEMIベルギーから支援を受けており、待遇についてはある程度の保障できるとのこと。 Links 公式Web MySpace
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このページはFL Studioの情報をまとめていたwiki「FL Studio @ ウィキ」のアーカイブです。 情報はかなり古い(2008〜2015年ころ)のでご了承ください。 外部プラグイン(VST/DX)どうやったらVSTi使えるようになるんですか? VSTインストとVSTエフェクトを別フォルダにおきたいんですが、どう設定すればよいのでしょうか? FL11にアップデートしたらDXプラグインが使えなくなってしまいました! ChordSpaceやChordMeはどうやって設定するの? サードパーティのVST(VSTi)プラグインで特定のパラメータをオートメーションコントロールするにはどうすればいい? VSCやSampleTank等のマルチティンバーのプラグインを多チャンネル同時に鳴らすにはどうすれば良いんでしょう? 【旧情報】同じプラグインの新旧バージョンを共存させようとしてディレクトリ分けたんだけど、どちらを選んでも古い方がロードされてしまうみたいです 俺のお気に入りのVSTがFL上で動かないんだけど!何だよこのDAW不良品だろ!スレッドセーフでないプラグイン対策 動的バッファサイズ未対応プラグイン対策 FPCみたいに他のドラム音源でもピアノロールにノート名を表示して欲しいんだけど FL以外のソフトとの連携VOCALOID使えますか? FRUITYで作った3つWAVファイルをACID XPRESSを使いミックスさせてみたのですが、それらのファイルは共にBPM140なのですが、ACIDでファイルを鳴らすとずれるのですがどうすれば? 外部エディタに波形編集ソフト登録し、それを起動して音を出そうとすると「MMSYSTEM004なんとかこのデバイスは既に使用中です」等と表示され、ソフトを一度終了しないといけなくなってしまう Amplitube 2以前をインスコしたけど使おうとするとFL Studioがクラッシュしてしまう MIDI・外部機器・ハード音源との連携MIDI音源持ってないけど、FLだけでMIDIデータを簡単に鳴らす方法は? midi outを追加してピアノロールからmidiファイルを読みこんだんですが音がでません。 MIDI鍵盤を使用したピアノロールへのリアルタイム打ち込みが上手く出来ない このソフトのシーケンスで他のシンセやリズムマシンはシーケンス組めるのか? Fruityから外の音源(例えばPCの内部音源)のベースを鳴らすというのはどうしたらいいのか Fruityと外部MIDI音源の発音タイミングがズレるのですが? Pro-52の音源を弄っていて、マウスではなくツマミでいじくりたくなったんですがMIDIコントローラできる? 外部音源を鳴らした際に音が飛びます フルーティってBuzzMachineはつかえる? 外部のMTRと同期させてるんだけど(MTRがマスター)ズレてしまう Fruity Loopsから、TRITONやFANTOMを操作できる? MIDIキーボードで入力する際にフットスイッチでサステインって入力できてますか? 外部の鍵盤からの打ち込みは出来る? このソフトって4OUTとかついてるIF使えば別々に音出せたりしますか? 外部プラグイン(VST/DX) どうやったらVSTi使えるようになるんですか? 指定してあるプラグインフォルダにプラグインのファイルを入れてCHANNELS→Add one→more.を選ぶ。 プラグインの一覧が出るので、その窓の右下にあるRefreshを押して再検索する(Fast scanで可)。 何か新規に出てきたら、それをクリックする。 あとは再びCHANNELから選んでやれば出るはず。 ちなみにFLはVSTもVSTiも一緒にVSTプラグイン扱いするので 本当は別個にフォルダを掘って、OPTION→File setting→VST plugins extra search folderにそのフォルダを指定する方が、あとあと選別するときに良いと思う。 ※Fast scanは速いが、拡張子がdllのファイルはプラグイン本体でなくとも全てデータベースに追加する。 Scan verifyは一つ一つ実際にロードしてみて成功したものだけをデータベースに追加する。大量にロードするので遅いうえ、行儀の悪いプラグインがあるとそこで固まったりするのであまりおすすめできない。 VSTインストとVSTエフェクトを別フォルダにおきたいんですが、どう設定すればよいのでしょうか? 例えば、 C \Program Files\Plugins\Instrument にインストプラグイン、 C \Program Files\Plugins\Effect にエフェクトプラグイン。 この状態で、FL のプラグインフォルダーを C \Program Files\Plugins に指定しておくと、 それ以下のフォルダーもスキャンしてくれます。 FL11にアップデートしたらDXプラグインが使えなくなってしまいました! FL11よりDX/DXiプラグイン対応は削除されてしまいました…。 開発元のCakewalkの方でもレガシー規格扱いになっててもはやまともにサポートしておらず、いくつかバグがあるのだが修正の見込みもない、というのが理由だそうです。残念ですがあきらめてください。 ChordSpaceやChordMeはどうやって設定するの? ChordSpaceの使い方 手順1 ChordSpaceをVSTiとして立ち上げ、左上のチェックボックスから「midi out」の設定を任意の数字にする(たとえば1)。 手順2 鳴らしたいVSTi(たとえばsytrus VSTi)を立ち上げて、左上のチェックボックスから「MIDI IN」を手順1で設定した数値と同じ数字にする(この場合は1) 手順3 ChordSpaceの六角を適当にクリックするとあら楽しい (以上過去スレより) お役立ち情報 (2)GUI右側、Midinoteの列は、midiコントローラーに対応。48→鍵盤のC4に対応、という風に。隣の列のHex#の部分をクリックすると6角形各部に対応コード番号が現われる。つまりこの2列×8マスを、それぞれ鍵盤とコードにアサインして演奏する。 (3)FL純正のジェネレーターはMidi inputポートがないから使えない。つまりSytrusはNGで、Sytrus VSTiやその他フリーのVSTiはおk。 ChordMeは知りません。 サードパーティのVST(VSTi)プラグインで特定のパラメータをオートメーションコントロールするにはどうすればいい? 1.VSTのPlugin optionsをクリックしてBrowseParametersを選べばOK。 左にずらっと出るのでパラメータ名を右クリックすれば好きにオートメーションくめる。 2.LastTweakedParamaterでも行けるよ。たぶんこっちのほうが楽。 まずVSTiのオートメーションしたいツマミをマウスでちょっと動かす。 次にVSTi左上のメニューのLastTweakedParameterからEditEventsかCreateAutomationClipを選ぶ。 たったこれだけ。 VSCやSampleTank等のマルチティンバーのプラグインを多チャンネル同時に鳴らすにはどうすれば良いんでしょう? SampleTankの例を挙げておこう。 MIDI outを多チャンネルの数だけ用意 各MIDI outのMIDIポート番号を、とりあえず1,2,3…と振っておく SampleTankを立ち上げ右上のポート番号を「--」から「0」にする SampleTank左下のMIDI番号にそれぞれ割り振りたい音色を定義 また上記の例の他にもピアノロール左上の色を選択することで音源へのMIDI出力チャンネル(1~16)を指定する方法があります。 【旧情報】同じプラグインの新旧バージョンを共存させようとしてディレクトリ分けたんだけど、どちらを選んでも古い方がロードされてしまうみたいです 9以前のFL Studioはdllのファイル名のみでプラグインを区別しているため、同じ名前のdllがあると常に最初に見つかった方がロードされてしまいます。 お手数ですが片方のdllをリネームするなどして対処して下さい。 ※FL10から、プラグインのdllはフルパスで管理されるようになりましたので使い分けできます。 ただしファイル名が同じだと選択時に区別がつかなくなってしまいますので、やはりリネームはしておいた方がいいでしょう。 俺のお気に入りのVSTがFL上で動かないんだけど!何だよこのDAW不良品だろ! まあ落ち着け。 VSTの互換性に関するオプションがいくつかあるので、まずは以下の対策を一つずつ試してみて下さい。VSTページには個別の動作確認報告もあります。 スレッドセーフでないプラグイン対策 1. プラグインウィンドウ左上の三角の隣にある歯車タブを開き、PROCESSING→「Allow threaded processing」をOFF マルチスレッド/マルチコア処理に対応していないことが原因だったらこれで動くようになります。 使いたいプラグインがフリーソフトだった場合はまずこちらを疑いましょう。というのはフリーVSTの圧倒的多数は「SynthEdit」というVSTツクール的なシェアウェア(安いうえ旧バージョン時代は無料だったので人気が高い)で作成されており、このソフトがマルチスレッド未対応のdllを吐き出すからです。 最新のSynthEditでは修正されてるそうですが、金を払いたくなくて旧バージョンを使い続けてる人とか、単純にメンテを忘れてる人とかがいっぱいいるので今日でも頻繁に遭遇します。 なおマルチスレッド処理を切ることになるので、重いプラグインでは当然パフォーマンスが落ちます。もっとも軽いプラグインではもともとマルチスレッド化するメリットがないので、フリーソフトならほとんど影響ないものの方が多いと思います。 専門的な内容になるので必ずしも読む必要はありませんが、マルチスレッド化についてはgol Tipsでgol自身が詳しく解説していますので、興味のある方はご覧下さい。 2. 複数起動したい場合は、dllを必要な数だけコピー&リネームしておき、それぞれ一個ずつ立ち上げる。 前述のマルチスレッド問題を抱えたプラグインは、しばしば二個以上立ち上げた場合にも不具合を引き起こします。この問題が発覚した場合は、ちょっと面倒ですが1.に加えてさらにこの対策を取って下さい。 たとえばDSK Brassだったら「DSK Brass 1.dll」「DSK Brass 2.dll」…のようにたくさんコピーを作っておき、チャンネル毎に異なるdllファイルをロードするようにします。 動的バッファサイズ未対応プラグイン対策 1. 歯車タブから PROCESSING→「Use fixed size buffers」をON。 あくまで目安ですが、音にノイズが入る場合、レンダリングで音ずれが起きる場合などはこちらの可能性を疑ってみて下さい。独自エンジンで最適化している市販製品に多いケースです。 VST2の仕様では、プラグインが処理すべきサンプル数はホストが毎回APIの引数として送ってくるので毎回それを見るのが正しいのですが、少なくない数のVSTが勝手に「毎回同じだろう」と想定して無謀にも決め打ち処理を行います。このオプションをONにすると、決め打ちされても問題が出ないように常に一定量送るようになります。 ONにした場合のデメリットとしては、中で一度バッファリングしてから送ることになるのでプラグインによってはレイテンシが増えてしまうことだそうです。でも動かないよりはマシでしょう。 FPCみたいに他のドラム音源でもピアノロールにノート名を表示して欲しいんだけど VST2.1の仕様に入っているのでVSTi側で対応してくれればすぐにでもできるんですが、どうも放置してるメーカーが多いみたいです。 親切なプラグインだったらちゃんと情報を送ってくれるので表示できます(たとえばLinPlugやd16の製品は対応済み)。 FL Studio側で強制指定することは残念ながらできません。VSTメーカーの方に要望を出して下さい。 FL以外のソフトとの連携 VOCALOID使えますか? Version 1(MEIKO等)とVersion 2(初音ミク等)で異なります。 Version1 クリプトン | VOCALOID Ver1.1.0 リリースノートより引用 FL STUDIOシリーズをご使用のユーザー様へ FL STUDIOの仕様によりVOCALOID VSTiは動作致しません。 VOCALOID VSTiの歌詞/音符情報はNRPNデータにて送信される為、これを正しく送信できないシーケンサーではご使用頂く事ができません。 VOCALOIDは FL STUDIOにてReWireデバイスとして正しく動作いたしません。 参考リンク Vocaloid FAQ Version2 Rewireクライアントとして使えます。 FL StudioでRewireクライアントとしてVOCALOID 2指定 Vocaloid Editorを立ち上げる(自動的には立ち上がらん) Vocaloid Editorの設定で、出力先をRewireにする ただし、Vocaloid Editorは少々作業し辛いので、最初から最後までRewireで作業するのには向きません。 (FLの問題ではなく、Vocaloidの問題です) Rewireで行うのはテンポの同期やタイミングのチェック程度と考え 最終的にはWAV出力したものをFLに持って来てミックスするのが良いでしょう。 FRUITYで作った3つWAVファイルをACID XPRESSを使いミックスさせてみたのですが、それらのファイルは共にBPM140なのですが、ACIDでファイルを鳴らすとずれるのですがどうすれば? wavを書き出すときにACIDIZEボタンをチェック。 外部エディタに波形編集ソフト登録し、それを起動して音を出そうとすると「MMSYSTEM004なんとかこのデバイスは既に使用中です」等と表示され、ソフトを一度終了しないといけなくなってしまう option - audioの設定にあるデバイスを選ぶところの右にある「auto close device」を点灯させてみる。 ちなみにSoundForgeだとこの辺はぜんぜん平気。DS(DirectSound)だと衝突しないのかなと。 Amplitube 2以前をインスコしたけど使おうとするとFL Studioがクラッシュしてしまう ※Amplitube 3以降ではこの問題は発生しません。また、下記の説明はFL7頃のものであり、現在のバージョンでは設定方法が異なります。 本家フォーラムでも度々あげられている問題で、環境によって発生する人、しない人がいる。 必ず発生するわけではない。 確認したのは Amplitube 2 Amplitube Live Amplitube Metal AmpegSVX UNO なお、SampleTank 2.5 SEやT-RackSでは発生しない。 発生する内容はFL Studio起動後にミキサーから問題のあるVSTを選択。 プリセット等を変更しようとすると "0xffffffff"の命令が"0xffffffff"のメモリを参照しました。メモリが"read"になることはできませんでした。 というエラーメッセージが表示され、FL Studioが異常終了する 特にAmplitube Metal/AmpegSVX UNOにいたっては選択して数秒後に勝手にエラーが発生してまともに使用することができない。 解決方法は http //forum.image-line.com/viewtopic.php?t=16935 highlight=amplitube とかにも掲載されているが、FL Wrapperプラグインのオプションで「use fixed buffers」にチェックすることである。 FL Studioを起動 ミキサーから問題のあるプラグインを選択(VSTiの場合はChannelから) 左上にある▼のうち、下側の▼をクリックすると「compatibility」- 「use fixed size buffers」があるのでクリックしてチェックマークをつける(画像参考) 一度FL Studioを終了する 再度FL Studioを起動すると正常にプラグインが使用できるようになる 更に上記手順でも変更できないVST(Amplitube Metal/AmpegSVX UNOは変更する前にエラーが発生する)の場合は http //forum.image-line.com/viewtopic.php?t=17147 highlight=amplitube+access+violation に掲載されている方法で対処する。 具体的には このスレッドにある「pluginfo.zip」をダウンロードする。 pluginfo.zipを解凍する 解凍してできたpluginfo.exeをダブルクリックして起動する。XPやVistaの場合は起動しますかと警告メッセージが表示されるかもしれないが、気にせず起動する 4.画像の順番に操作する 1.問題のあるプラグインを選択 2.retrieve infoボタンをクリック 3.下側に情報が表示されるので「use fixed size buffers」をクリックしてチェックする 4.下側のApply for pluginボタンをクリックして適用する これでFL Studioを起動すれば、問題なく使用できます。 MIDI・外部機器・ハード音源との連携 MIDI音源持ってないけど、FLだけでMIDIデータを簡単に鳴らす方法は? MIDIデータをMIDI outに読み込む MIDI out の port を適当に設定 ミキサーの適当なトラックに Fruity LSD を追加して、ポート番号を合わせる FLからどっかにMIDIデータを送った振りをして どっかからFLに送られたMIDIデータを受け取る、みたいな感じ。 midi outを追加してピアノロールからmidiファイルを読みこんだんですが音がでません。 MIDI音源いくつかある場合、オプションのとこでport numberをそれぞれに割り振って、 MIDI outのportのとこをそのnumberに合わせると出ると思いますです。 MIDI鍵盤を使用したピアノロールへのリアルタイム打ち込みが上手く出来ない メニューの OPTIONS - Enable MIDI remote control にチェック付いてますか? OPTIONS- MIDI settings(F10) - Keyboard input の Record to step sequencer にチェック付いてませんでした? それが付いてると、ピアノロールではなくステップシーケンサーに MIDI入力データが反映されるので、モノしか受け付けないようですが。 このソフトのシーケンスで他のシンセやリズムマシンはシーケンス組めるのか? midiで繋げばハードのシンセやドラムシンセのシーケンスが組める。 ソフトならvstiで組める。 しかし、wav録音はできないからpcとかシンセから出た奴をミキサーで整えてから録音機器でまとめる必要がある。ボーカルとかのっけたりするときはかなりやりづらいから、ワンショットとか多用するのが基本かつ常套かと。しかし、ボーカルのwavを切って、トラックに乗っけてみたいよな。 FL7の現在ではMIXERでの外部音入力もモノラル、ステレオ自由にルーティング可能であり、波形編集ソストであるEdisonを併用することで録音作業もかなり自在に出来るように改善されている。 外部音源の操作についてはMIDI OUT,Dashboardを利用することでSysEX以外のMIDI情報であれば全て可能。 Fruityから外の音源(例えばPCの内部音源)のベースを鳴らすというのはどうしたらいいのか 外部 MIDI 音源を利用するなら、channel に MIDI out ってのを追加して利用すれば良いですよ。 OPTIONS の MIDI settings で、MIDI OUT が正しく設定されていて、OPTION メニューの Enable MIDI output にチェックが入っていれば、外部 MIDI 音源が鳴ると思います。 Fruityと外部MIDI音源の発音タイミングがズレるのですが? MIDI out の Channel settings > Time > Shift を調整して、発音タイミングをわざと遅らせてタイミングを合わせます。 他の方法として、MS GS Wavetable SW Synthe などの、DirectMusic 系の音を鳴らすならば、 http //www.fruityloops.com/documents/302.html ここの Fruity LSD を使う方法があります。 これだと、DLSファイルを直接再生するので、発音遅延は無いですし export でwav 吐き出しなどしてもちゃんと録音されます。 使用方法はエフェクトウィンドウで適当なトラック(僕の場合は13)にこれを割り当て、チャンネルセッティングとLSDのポート番号を合わせればOKです。 このFruity LSDを使用するのにDirectXが必要です。 Pro-52の音源を弄っていて、マウスではなくツマミでいじくりたくなったんですがMIDIコントローラできる? ハードウェアのコントローラを所有してないので、試すことはできなかったですが、Pro-52 等でも Link to controller の所に表示されるものは各々MIDI ch と CC# をアサインしてコントロールできる様です。 外部音源を鳴らした際に音が飛びます オプションのWAVEセッティングでレイテンシー多めに設定(200ms程度等)。 フルーティってBuzzMachineはつかえる? 使える。ただMachineによって使えない物があるから(使うと異常終了するとか)気を付けて。 デフォで入ってるものは全部使える。外部の物の場合目安としては、シンセ系統ならほぼ使える。 外部のMTRと同期させてるんだけど(MTRがマスター)ズレてしまう 自分も同期させて使ってるんですけど(自分はPCのHDRSOFT) MENUの[Option]→[Enable MIDI remote control]にチェック入れて MIDI settingでMIDI inputをMTRと繋いでるMIDIインターフェイスに合わせるくらいしか知らんです。 ずれるのは自分もなります。CPUメータ超えたりガタガタってなった時に起こりやすいみたいです。 (最初使っているAUDIO I/Oのせいかと思ってた) それで再起動すると直ります。 master syncのチェックとかsyncのランプはFruity側をスレーブにする時は気にしなくていいみたいです。 Fruity Loopsから、TRITONやFANTOMを操作できる? TRITONやFANTOMに限定であればそれらを所有していないので何ともいえませんが、 外部音源を演奏(操作)することはある程度可能です。エクスクルーシブデータでの操作なんかは多分できないです。 MIDIキーボードで入力する際にフットスイッチでサステインって入力できてますか? MIDI音源の音ならMIDIOUT(CC64)とFruityLSDでサスティンで鳴らすことはできます。 外部の鍵盤からの打ち込みは出来る? 出来る。 尚、実は真中のデータスライダーもコントロール割り当てが可能。 マウスが疲れるなどと言う輩は曲の設定を32STEPにして仮メロを簡易キーボードで打ち込んでからピアノロール化していくとよい。 ただし、音符はベタ打ち、ソングは全部2小節区切りになる。 このソフトって4OUTとかついてるIF使えば別々に音出せたりしますか? ASIO対応ならば可能。
https://w.atwiki.jp/stones/pages/190.html
CDR 001 - THE ORIGINAL RECORDINGS OF SONGS COVERED BY THE ROLLING STONES IN MARQUEE JAZZ CLUB, JULY 12.1962 1 Kansas City (Wilbert Harrison) 2 Baby What s Wrong (Jimmy Reed) 3 Confenssin The Blues (Little Walter) 4 Brights Lights, Big City (Jimmy Reed) 5 Dust My Dream (Elmore James) 6 Down The Road Apiece (Chuck Berry) 7 I m A Love You (Jimmy Reed) 8 Bad Boy (Eddie Taylor) 9 I Ain t Got You (Jimmy Reed) 10 Hush-Hush (Jimmy Reed) 11 Ride Em On Down (Eddie Taylor) 12 Back In The U.S.A. (Chuck Berry) 13 Kind Of Lonesome (Jimmy Reed) 14 Blues Before Sunrise (Elmore James) 15 Big Boss Man (Jimmy Reed) 16 Don t Stay Out All Night (Billy Boy Arnold) 17 Tell Me That You Love Me (Jimmy Reed) 18 Happy Home (Elmore James) ■KANSAS CITY / WILBERT HARRISON (Relic Records 7035) includes track 1 mono ■JIMMY REED AT CARNEGIE HALL (Collectables COL-CD-7210) includes tracks 2, 4, 7,10,13,15,17 stereo ■ROLLING STONE CLASSICS (Blues Interactions PCD-2005) includes track 3 mono ■"LET S CUT IT" THE VERY BEST OF ELMORE JAMES (Flair Records 86257) includes tracks 5,14,18 mono ■THE CHESS BOX / CHUCK BERRY (MCA Records CHD3-80,001) includes tracks 6,12 mono ■BIG TOWN PLAYBOY / EDDIE TAYLOR (P-Vine Records PCD-5259) includes tracks 8,11 mono ■ROCKIN WITH REED / JIMMY REED (P-Vine Records PCD-5264) includes track 9 mono ■ORIGINAL VJ RECORDINGS, 1955-1957 / BILLY BOY ARNOLD (P-Vine Records PCD-5265) includes track 16 mono Other; Up All Night () CDR 002 - THE ORIGINAL RECORDINGS OF SONGS COVERED BY THE ROLLING STONES IN CRAWDADDY CLUB, MARCH 3.1963 1 Route 66 (Chuck Berry) 2 Little Egypt (The Coasters) 3 Poison Ivy (The Coasters) 4 I Know (Bo Diddley) 5 I m A King Bee (Slim Harpo) 6 You Better Move On (Arthur Alexander) 7 Nedine (Chuck Berry) 8 You Can t Judge A Book By It s Cover (Bo Diddley) 9 Honest I Do (Jimmy Reed) 10 I Want To Be Loved (Muddy Waters) 11 Beautiful Delilah (Chuck Berry) 12 Memphis, Tennessee (Chuck Berry) 13 Walking The Dog (Rufus Thomas) 14 Pretty Thing (Bo Diddley) 15 Craw-Dad (Bo Diddley) ■THE ROOTS OF STONE (Universal UICY-4103) includes tracks 1, 4 mono ■50 COASTIN CLASSICS / THE COASTERS (Rhino R2 71090) includes tracks 2-3 mono ■THE BEST OF SLIM HARPO (ACE CDCHM 410) includes track 5 mono ■STONE ROCK BLUES (MCA MVCM-22037) includes track 6 mono ■THE CHESS BOX / CHUCK BERRY (MCA Records CHD3-80,001) includes tracks 7,11-12 mono ■THE CHESS BOX / BO DIDDLEY (MCA Records CHD2-19502) includes tracks 8,14 mono ■JIMMY REED AT CARNEGIE HALL (Collectables COL-CD-7210) includes track 9 mono ■ROLLING STONE CLASSICS (Blues Interactions PCD-2005) includes track 10 mono ■THE ROOTS TRACKS OF STONE (Jimco Records JICK-89247) includes track 13 mono ■BO DIDDLEY IN THE SPOTLIGHT (BGO Records BGOCD424) includes track 15 stereo CDR 003 - THE ORIGINAL RECORDINGS OF SONGS COVERED BY THE ROLLING STONES IN LIVE 1962 - 1963 1 Dimples (John Lee Hooker) 2 I Got My Brand On You (Muddy Waters) 3 The Moon Is Rising (Jimmy Reed) 4 Crawling King Snake (John Lee Hooker) 5 Bo Diddley (Bo Diddley) 6 Tiger In Your Tank (Muddy Waters) 7 Nursery Rhyme (Bo Diddley) 8 The Sun Is Shining (Jimmy Reed) 9 I m A Hog For You (The Coasters) 10 Johnny B. Goode (Chuck Berry) 11 Smokestack Lightnin (Howlin Wolf) 12 My Babe (Little Walter) 13 Hoochie Coochie Man (Muddy Waters) 14 No Money Down (Chuck Berry) 15 Jaguar Thunderbird (Chuck Berry) 16 Boogie In The Dark (Jimmy Reed) 17 Going To New York (Jimmy Reed) 18 You Got Me Dizzy (Jimmy Reed) 19 Bring It To Jerome (Bo Diddley) 20 Hey Bo Diddley (Bo Diddley) 21 Childhood Sweetheart (Chuck Berry) 22 Buzz Me Babe (Slim Harpo) 23 Honey Bee (Muddy Waters) 24 Brown Eyed Handsome Man (Chuck Berry) 25 I Can Tell (Bo Diddley) ■I M JOHN LEE HOOKER (P-Vine Records PCD-5263) includes tracks 1, 4 mono ■MUDDY WATERS AT NEWPORT 1960 (Universal 088 112 515) includes tracks 2, 6 mono ■ROCKIN WITH REED (P-Vine Records PCD-5264) includes track 3 mono ■THE CHESS BOX / BO DIDDLEY (MCA Records CHD2-19502) includes tracks 5,20,25 mono ■BO DIDDLEY RIDES AGAIN (BGO Records BGOCD424) includes track 7 stereo, track 19 mono ■JIMMY REED AT CARNEGIE HALL (Collectables COL-CD-7210) includes tracks 8,16-18 mono ■50 COASTIN CLASSICS / THE COASTERS (Rhino R2 71090) includes track 9 mono ■THE CHESS BOX / CHUCK BERRY (MCA Records CHD3-80,001) includes tracks 10,14-15,21,24 mono ■MOANIN IN THE MOONLIGHT / HOWLIN WOLF (Universal UICY-3206) includes track 11 mono ■THE BEST OF LITTLE WALTER (MCA MVCM-22008) includes track 12 mono ■THE BEST OF MUDDY WATERS (Universal UICY-93199) includes tracks 13,23 mono ■THE BEST OF SLIM HARPO (ACE CDCHM 410) includes track 22 mono Other; Peepin Hidin (Jimmy Reed), Let Me Love You Baby (Buddy Guy) MORE CDR 004 - THE ORIGINAL RECORDINGS OF SONGS COVERED BY THE ROLLING STONES IN LIVE 1964 - 1989 1 Memphis, Tennessee (Chuck Berry) 2 Roll Over Beethoven (Chuck Berry) 3 Cops Robbers (Bo Diddley) 4 Beautiful Delilah (Chuck Berry) 5 Ain t That Lovin You Baby (Jimmy Reed) 6 I m Moving On (Ray Charles) 7 I Know (Bo Diddley) 8 Craw-Dad (Bo Diddley) 9 I m Yours I m Hers (Johnny Winter) 10 Little Queenie (Chuck Berry) 11 Let It Rock (Chuck Berry) 12 Don t You Lie To Me (Chuck Berry) 13 Mannish Boy (Muddy Waters) 14 Crackin Up (Bo Diddley) 15 Worried Life Blues (Big Maceo) 16 Sweet Little Sixteen (Chuck Berry) 17 Hound Dog (Elvis Presley) 18 Twenty Flight Rock (Eddie Cochran) 19 Going To A Go Go (Smokey Robinson The Miracles) 20 Chantilly Lace (Big Bopper) 21 Boogie Chillun (John Lee Hooker) ■THE CHESS BOX / CHUCK BERRY (MCA Records CHD3-80,001) includes tracks 1-2, 4,11,16 mono ■BO DIDDLEY RIDES AGAIN (BGO Records BGOCD424) includes track 3 mono ■JIMMY REED AT CARNEGIE HALL (Collectables COL-CD-7210) includes track 5 mono ■GEORGIA ON MY MIND / RAY CHARLES (Joker CD 39074) includes track 6 mono ■THE ROOTS OF STONE (Universal UICY-4103) includes tracks 7,10,13,19 mono ■BO DIDDLEY IN THE SPOTLIGHT (BGO Records BGOCD424) includes track 8 stereo ■JOHNNY WINTER (Columbia CK 9826) includes track 9 stereo ■THE ROOTS TRACKS OF STONE (Jimco Records JICK-89247) includes track 12 mono ■THE CHESS BOX / BO DIDDLEY (MCA Records CHD2-19502) includes track 14 mono ■ELVIS GOLDEN RECORDS, VOL. 1 / ELVIS PRESLEY (RCA PCA1-5196) includes track 17 mono ■ROLLING STONE CLASSICS 2 (Blues Interactions PCD-2537) includes tracks 15,18 mono ■THE BEST OF BIG BOPPER (Spectrum 554 906-2) includes track 20 mono ■I M JOHN LEE HOOKER (P-Vine Records PCD-5263) includes track 21 mono CDR 005 - THE ORIGINAL RECORDINGS OF SONGS COVERED BY THE ROLLING STONES IN LIVE 1994 - 2007 1 I Can t Get Next To You (The Temptations) 2 Who Do You Love (Bo Diddley) 3 Still A Fool (Muddy Waters) 4 Down In The Bottom (Howlin Wolf) 5 Like A Rolling Stone (Bob Dylan) 6 Shame Shame Shame (Jimmy Reed) 7 I Can t Turn You Loose (Otis Redding) 8 Love Train (The O Jays) 9 Rock Me Baby (B.B. King) 10 Get Up, Stand Up (Bob Marley The Wailers) 11 Mr. Pitiful (Otis Redding) ■17 GREATEST HITS / THE TEMPTATIONS (Motown R32M-1023) includes track 1 stereo ■THE CHESS BOX / BO DIDDLEY (MCA Records CHD2-19502) includes track 2 mono ■THE BEST OF MUDDY WATERS (Universal UICY-93199) includes track 3 mono ■HOWLIN WOLF (Universal UICY-3206) includes track 4 mono ■HIGHWAY 61 REVISITED / BOB DYLAN (Sony Records SRCS 9074) includes track 5 stereo ■GREATEST HITS / JIMMY REED (Classic Blues CDCD 1040) includes track 6 mono ■THE VERY BEST OF OTIS REDDING (Rhino R2 71147) includes tracks 7,11 mono ■THE O JAYS SUPER HITS (Epic Associated/Legacy ZK 65445) includes track 8 stereo ■ROCK ME BABY / B.B. KING (P-Vine Records PCD-3879) includes track 9 mono ■BURNIN / BOB MARLEY THE WAILERS (Tuff Cong UICY-9542) includes track 10 stereo Other; (You Gotta To Walk ) Don t Look Back (The Temptations), The Nearness Of You (Hoagy Carmichael), Night Time Is The Right Time (Ray Charles),Bob Wills Is Still The King (Waylon Jennings), Learning The Game (Buddy Holly), Champagne Reefer (Muddy Waters), I ll Go Crazy (James Brown) NEXT